通訳・翻訳の仕事をするようになったきっかけ

通訳・翻訳の仕事をするようになったきっかけ

SHIORI
公開日 2026.07.19
言語学習

私は現在、フリーランスで英日通訳・翻訳の仕事をしています。

現在では行政関連の仕事に関わることがあったり、市長室で通訳をする機会があったり、大阪・関西万博でお仕事をしたりしました。

ちなみに、この職業に憧れていたわけではありません。

私は18歳から26歳までの約8年間、カナダに住んでいました。

帰国後は日本の企業に就職したのですが、逆カルチャーショックも重なって、どうしても馴染むことができず辞めてしまいました。
このまままた就職しても辞めてしまうかもしれないと思ったので、英語を使って自宅で自分で何かできないかと思ったときに、翻訳者が頭に浮かびました。

まずは自分が住んでいる地域で、ボランティアで翻訳者を募集している企業を見つけて応募してみました。
ボランティア期間はそれほど長くなく、比較的早い段階で報酬をいただけるようになりました。

また、それと並行して海外関連のイベントやコミュニティに参加し、人脈を作ったり情報収集をしたりしていました。
そうしているうちに、翻訳実績も少しずつ増え、仕事をいただけるようになっていったという感じです。

通訳については、最初の仕事が2019年のラグビーワールドカップ関連のものでした。

その後は通訳も対応できることを伝えるようになり、少しずつ通訳の仕事もいただけるようになりました。

その後コロナ禍になり、通訳・翻訳関係の仕事が少なくなってしまったため、翻訳関係の会社に就職していた時期もあります。
ただ、帰国から数年経っていても、やはり自分は会社に所属する働き方は合っていないと感じました。
正社員としては退職しましたが、現在も業務委託としてお仕事をご一緒しています。

コロナ禍に時間ができたので、以前から勉強したいと思っていたデザインやコーディングを学びました。
その経験から、多言語対応のデザイン制作などのお仕事もいただけるようになりました。

コロナ禍が落ち着いた頃から通訳の仕事も少しずつ戻ってきて、今に至ります。

最近になって気付いたのですが、私は通訳の中でもアテンド通訳の仕事が特に好きです。
海外から来た方の渡航調整をしたり、現地をご案内したり、関係者同士をつないだり。
今後は通訳・翻訳だけでなく、そうした経験も活かしながら、国際プロジェクトコーディネーターとして活動の幅を広げていけたらいいなと思っています。


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